パッケージ/化粧箱で、こんなお悩みやご相談はありませんか?
公開日:2022年08月13日(土)|貼り箱

村上紙器工業所は、単なる包装/梱包資材としての「パッケージ/化粧箱」としてだけでなく、ブランディングやマーケティングの視点のパッケージ「貼り箱」のご提案をさせていただきます。
- 経営戦略の一つとして、パッケージを見直したい。
- 商品のリニューアルにともなって、パッケージ/化粧箱を刷新したい。
- 新事業の企画として、新たに商品パッケージが必要だがどうすればいいの?
- パッケージを、大切な顧客接点(タッチポイント/コンタクトポイント)として捉えたい。
- ブランドのコミュニケーションについて、課題を解決したい。
- 商品ブランドを魅力的にできるパッケージについて、相談できるパートナーが欲しい。
- パッケージについて、企画費や全体の予算がどのくらい必要なのかわからない。
- マーケティングとして、パッケージデザインをどうするか考えたい。
- 商品は完成してパッケージが必要だけど、どんなパッケージデザインにすればいいの?
- パッケージとともに、全体のブランディングも考えていきたい。
- ブランドのコンセプトを、お客様にパッケージから感じて欲しい。
- ブランド・コミュニケーションとして、パッケージをきっちりと設計したい。
- パッケージを通して、ブランド価値を顧客に届くように伝えたい。
- 単に「箱」というよりも、パッケージング(packaging)の意味について相談したい。
- 自社ブランド「らしさ」の表現を、パッケージデザインに落とし込みたい。
- 包装・梱包資材としてだけではなく、マーケティングのProduct(製品)戦略としてパッケージを考えたい。
私たちが企画・製作するパッケージ/貼り箱は、クライアント企業の「意思」を貼り箱を通して顧客へ運ぶ「箱」です。
パッケージ/貼り箱を大切な顧客接点(タッチポイント/コンタクトポイント)と捉えることで、ブランド・コミュニケーション(ブランドの本質を顧客に伝え、ブランドイメージを構築するブランディング活動)をデザインします。

コストは単に消耗/消費される
価値転換することでブランド資産になり、それは積み重なる
パッケージを包装資材というコストと考えると、単に「経営的な数字」にみえます。しかし、ブランドイメージを伝えるための投資と考えると、ブランディング/コミュニケーションに価値転換されるのです。
コストになるといくら抑えても消耗/消費されて終わりですが、ブランド資産として価値転換されると、そのすべてが積み重なっていきます。その積み重ねがあってはじめて、ブランドになりファンが生まれるのです。
お気軽にご相談、お問い合わせください。
(まずは、ちょっと電話で聞いてみたい時は 06-6653-1225 担当:村上 誠 まで)
ブランディングの考え方については、こちらをご覧ください。
「ブランディングって、こういうこと」

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