貼り箱のブレンダー:「貼り箱士」村上誠のブログ

本日より、営業させていただきます。

2019年01月07日(月)|お知らせ

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は、皆様に大変お世話になりました。

村上紙器工業所は本日、1月7日(月)より営業を開始させていただきます。
今年も、一層のお力添えを賜りますようお願い致します。

村上紙器工業所 
代表 村上 誠 

 

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【年末年始の営業のお知らせ】

2018年12月28日(金)|お知らせ

昨日をもって、村上紙器工業所は今年の営業をすべて終了致しました。
お客様、スタッフ、お取引先、そして村上紙器工業所を支えてくださる皆さまに、感謝致します。
どうもありがとうございました。

今年は「商品価値」、さらに「企業価値」を高めたいというお客様からのご相談が多い年でした。
そして、そのご要望に答えていくのが、私たちの「ミッション」だと感じた一年でもありました。

可能な限り、私たちが企画・製作する「貼り箱」を通して、"センスを包む!! " というブランドコンセプトの元、お客様の "価値" を向上していくお手伝いをさせていただきたいと思います。

来年は、1月7日(月)から営業をはじめさせていただきます。
来年もどうぞ、宜しくお願い致します。

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貼り箱は素材の感性情報をまとわせる

2018年12月24日(月)|貼り箱

すごくアナログなものづくりが、貼り箱のクオリティを仕上げます。

最近、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅(1968年公開)」の公開50周年を記念して、クリストファー・ノーラン監督の協力で当時の「70mmフィルム」による上映が行われました。
現在日本国内で70mm映画を上映できるのは国立映画アーカイブ(東京都中央区)のみで、私は観ることが出来ませんでしたが、フィルムでしか表現できない粒子感や独特の深みのある色調だったようです。今のデジタルな時代、こういうアナログ映像を生で観てみたいですね。

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貼り箱は素材の感性情報をまとわせる

貼り箱はデザイン先行だと中々上手くいきません

2018年12月22日(土)|デザイン

貼り箱はとても繊細で、かなりシビアな作り方が要求されます。

以前、デザイナーの方からご相談いただいた貼り箱案件。そのときにはすでにパッケージデザインが出来ていて、「こんな貼り箱がつくれますか?」というものでした。

デザイン案を確認しましたが、貼り箱として作れなくはないですが、構造的に量産化(数千個)が難しく時間がかなりかかるということと、何といっても先方の想定する予算とは全く合わないということです。

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お客様の潜在的ニーズをパッケージに落とし込む

2018年12月16日(日)|デザイン

貼り箱における顕在的ニーズと潜在的ニーズ

今、エサキヨシノリ氏(情熱の学校)が講師をされている「企業の課題解決を多方面からブランディングする!独立クリエイターの「超」プロデュース力アップ講座」を受講中です。
エサキ氏は、弊社のブランドコンセプト「センスを包む!それが村上紙器の貼り箱クオリティ」をつくっていただいた、私のブランディングの師匠の一人でもあります。
私は製造業の人間であり、世間でいうクリエイターではありません。ロゴをつくったり、グラフィックデザインは出来ません。ただ広い意味でのクリエイティブ(創造性がある)ということでは、クリエイターなのかもしれません。

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独立クリエイターの「超」プロデュース力アップ講座

貼り箱は最初にどこでつくるかが肝心

2018年12月12日(水)|貼り箱

貼り箱は製作会社によってかなり品質の差があるので、価格だけでなくクオリティと基本姿勢が重要です。

いまから半年以上前ですが、あるパッケージ会社の社長様が依頼していた貼り箱にトラブルがあって、急遽弊社に飛び込んで来られました。見ると箱がかなり広がっていて(外に膨らんで)、どう見ても出荷出来るレベルではありませんでした(普通なら不良品)。

当然お客様からクレームがあって、依頼したパッケージ会社(かなり大きな会社)では上手く対処できないとのこと。
弊社でサンプル貼り箱を作ったところ、クライアントには大変気にっていただいたようですが、しかし最初の価格があるので弊社では価格が合わず、先方は断念されました。
よくある話です。

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貼り箱を依頼するときは最初が肝心です

パッケージ(貼り箱)はマーケティング視点でデザインする

2018年12月09日(日)|貼り箱

すべてのものやサービスは、マーケティング「視点」を変えることでお客様にとっての「価値」が全く違ってきます。
つまりこの視点を持つことで、ブランド価値を高めることが出来ます。

最近、お世話になっている高橋先生(スマイルマーケティング)がされている「マーケティング妄想バー」、二回目の参加をしてきました。
ちょっとお酒が入りながら(バーですから)、いろんな職業の方々が少人数で「マーケティング妄想力を鍛える」勉強会です。
参加者がちょっと気になっている商品をお互いに紹介しあったり、日経MJ新聞から気になる記事をピックアップして語り合ったり。

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パッケージ(貼り箱)はマーケティング視点でデザインする

貼り箱は人の手で丁寧につくる

2018年12月01日(土)|貼り箱

ウイスキーも貼り箱も、人の手で丁寧につくることで価値が生まれる。

米国ケンタッキー州の小さな蒸溜所でつくられる、メーカーズマーク(Maker's Mark)というバーボン・ウイスキーの銘酒があります。
一般的なバーボンはトウモロコシやライ麦が主原料ですが、メーカーズマークは小麦からつくられます。
昔ながらの製法でそのこだわりは、瓶に貼られたラベルも昔からある活版印刷機を使って刷られています。

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パッケージ、貼り箱は人の手で丁寧につくる

クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。

2018年11月25日(日)|貼り箱

混ぜているのはスピリッツ、作り手の思い「魂」です。

週末、行きつけのBARカウンター。バーテンダーさんに私のいつもの一杯をお願いする。
マンハッタンは、カクテルの女王といわれる深紅で甘口のカクテル。といってもウイスキーベースにスイートベルモットとアンゴスチュラビターズ、ステアしてチェリーを飾る。アルコール度は結構強いです。
でもそんな美しい一杯が、日頃の疲れを癒してくれる。幸せなひととき。

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クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。

貼り箱にとって、現実に合理性のあるパッケージデザインとは。

2018年11月19日(月)|デザイン

合理性のあるパッケージデザインが、現実の貼り箱を生み出す。

レコードを聴く人にとって正に日本の「標準器」といえるカートリッジ(針を通して音を電気信号に変える部分)があります。デンオン(現デノン)の「DL-103」です。これはFMステレオ放送の開始にあたり、1964年にNHK技術研究所(以下、技研)との共同開発で誕生した業務用のカートリッジでした。そして1970年からは民生用にも販売されるようになり、50年以上も基本的な性能や仕様を殆ど変えずに作り続けられています。

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貼り箱にとって、現実に合理性のあるパッケージデザインとは。
  • 06-6653-1225

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担当:村上 誠

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