貼り箱のブレンダー:「貼り箱士」村上誠のブログ
「貼り箱」の記事一覧

パッケージとして貼り箱が持つ「意味」に価値がある

2019年02月14日(木)|貼り箱

モノとしての価値だけでなく、それが存在する意味。

昨夜、テレビで放送されていた「合成ダイヤモンド」。今の技術では、人工的にダイヤモンドをつくりだすことに成功している。
「合成」とはいえ、「天然」のダイヤと分子レベルまでほとんど同じ。
プロの鑑定士がみても、見分けはほぼつかないという。

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貼り箱にはパッケージとしての意味が大切

パッケージの第一印象はブランドイメージに直結

2019年02月01日(金)|貼り箱

プレゼントに最適。つくり手の思いとコンセプトを、パッケージデザインへ落とし込む。

DIVA creative と弊社でパッケージ企画製作&お店ブランディングさせていただいた、「感謝の気持ち」から生まれたチョコレート専門店 CHOCOLATE BRANCH 様の人気商品ボンボンショコラ。
オレンジが4個入り、グリーンが8個入りです。

やはり、パッケージが可愛いと手に取りたくなりますね〜!!

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つくり手の思いとコンセプトを、パッケージデザインへ落とし込む

人の心に響く、感じるものづくり

2019年01月28日(月)|貼り箱

機械なのに、有機的で人間臭さあるもの.....。

昨夜の情熱大陸で、独立時計師のことが語られていました。

時計メーカーの多くは細かな部品から組み立てまで分業制で大量生産をしますが、世界中で30数人しかいない独立時計師という職人がいます。
個人でネジや歯車などの部品を、すべて自分で作るという究極の手作りです。

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人の心に響く、感じるものづくり。ブランド価値を高める貼り箱

新しい紙、厚みの選択の決め手はどう仕上げたいか。

2019年01月24日(木)|貼り箱

加工特性や仕上がり具合は、実際につくってみる。

トーンF(tone-f)という新しい紙。お客様のリクエストがあったので、サンプルを作りました。色は「CG1」、トーンFの中では一番白い紙です。
無彩色ながら紙表面は質感のある豊かな表情をしていて、紙としてはコシのある堅さがあります。
連量は四六判60kg、90kg、160kgの3種類。そのうち貼り箱に使えるのは、60kgか90kgの2つです。
ただ一般的なファンシーペーパーの同じ連量に比べて堅さがあるので60kgでもいいかと思いますが、ちょっと薄い気もします。やはり、テスト貼りをしないと何ともいえません。

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IMG_3404.JPG

ハンドメイドで職人が丁寧につくる貼り箱:DVD紙製ケース

2019年01月22日(火)|貼り箱

<人の手で作られるやさしい仕上がりという価値>

外ケースの製作動画です。
これも貼り箱でいわゆる「ブックケース」形式ですが、一つ一つ丁寧にアルチザン(artisan:職人)が貼り紙の上にボール紙で作ったベースとなる生地(中芯)を位置決めして包んでいきます。
表面にはロゴを箔押ししているので、ここで正確に位置決めをしないとロゴがズレてしまいます。コンピューター制御のような正確さではないですが、ほぼ位置合わせが可能です。
職人によるハンドメイド(handmade)のなせる技でもあります......。

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ハンドメイドで丁寧につくるDVD紙製ケース

貼り箱は素材の感性情報をまとわせる

2018年12月24日(月)|貼り箱

すごくアナログなものづくりが、貼り箱のクオリティを仕上げます。

最近、スタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅(1968年公開)」の公開50周年を記念して、クリストファー・ノーラン監督の協力で当時の「70mmフィルム」による上映が行われました。
現在日本国内で70mm映画を上映できるのは国立映画アーカイブ(東京都中央区)のみで、私は観ることが出来ませんでしたが、フィルムでしか表現できない粒子感や独特の深みのある色調だったようです。今のデジタルな時代、こういうアナログ映像を生で観てみたいですね。

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貼り箱は素材の感性情報をまとわせる

貼り箱は最初にどこでつくるかが肝心

2018年12月12日(水)|貼り箱

貼り箱は製作会社によってかなり品質の差があるので、価格だけでなくクオリティと基本姿勢が重要です。

いまから半年以上前ですが、あるパッケージ会社の社長様が依頼していた貼り箱にトラブルがあって、急遽弊社に飛び込んで来られました。見ると箱がかなり広がっていて(外に膨らんで)、どう見ても出荷出来るレベルではありませんでした(普通なら不良品)。

当然お客様からクレームがあって、依頼したパッケージ会社(かなり大きな会社)では上手く対処できないとのこと。
弊社でサンプル貼り箱を作ったところ、クライアントには大変気にっていただいたようですが、しかし最初の価格があるので弊社では価格が合わず、先方は断念されました。
よくある話です。

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貼り箱を依頼するときは最初が肝心です

パッケージ(貼り箱)はマーケティング視点でデザインする

2018年12月09日(日)|貼り箱

すべてのものやサービスは、マーケティング「視点」を変えることでお客様にとっての「価値」が全く違ってきます。
つまりこの視点を持つことで、ブランド価値を高めることが出来ます。

最近、お世話になっている高橋先生(スマイルマーケティング)がされている「マーケティング妄想バー」、二回目の参加をしてきました。
ちょっとお酒が入りながら(バーですから)、いろんな職業の方々が少人数で「マーケティング妄想力を鍛える」勉強会です。
参加者がちょっと気になっている商品をお互いに紹介しあったり、日経MJ新聞から気になる記事をピックアップして語り合ったり。

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パッケージ(貼り箱)はマーケティング視点でデザインする

貼り箱は人の手で丁寧につくる

2018年12月01日(土)|貼り箱

ウイスキーも貼り箱も、人の手で丁寧につくることで価値が生まれる。

米国ケンタッキー州の小さな蒸溜所でつくられる、メーカーズマーク(Maker's Mark)というバーボン・ウイスキーの銘酒があります。
一般的なバーボンはトウモロコシやライ麦が主原料ですが、メーカーズマークは小麦からつくられます。
昔ながらの製法でそのこだわりは、瓶に貼られたラベルも昔からある活版印刷機を使って刷られています。

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パッケージ、貼り箱は人の手で丁寧につくる

クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。

2018年11月25日(日)|貼り箱

混ぜているのはスピリッツ、作り手の思い「魂」です。

週末、行きつけのBARカウンター。バーテンダーさんに私のいつもの一杯をお願いする。
マンハッタンは、カクテルの女王といわれる深紅で甘口のカクテル。といってもウイスキーベースにスイートベルモットとアンゴスチュラビターズ、ステアしてチェリーを飾る。アルコール度は結構強いです。
でもそんな美しい一杯が、日頃の疲れを癒してくれる。幸せなひととき。

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クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。
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