ニューノーマル時代のパッケージとデザイン

公開日:2021年04月29日(木)ブランディング

元に戻らない消費活動

新型コロナウィルスの世界的な広がりで、社会にとても大きな変化が起こりました。
大企業を中心にリモートワークが広がり、営業活動や商談、打ち合わせもZOOMなどを使ってのオンラインになっています。

ニューノーマル(新しい常態)と呼ばれる時代になり、もう元の社会生活に戻ることはないだろうと言われます。

消費活動も、新たな時代。
もちろん実店舗での買い物がなくなるわけではありませんが、コロナ禍をきっかけにEコマース(EC)が大きく伸びました。それに伴い、物流事業も大きく伸びています。

ECとD2Cの台頭

またECとともに、D2C(Direct to Consumer)が台頭してきました。
D2Cとは中間業者をはさまない「メーカーから消費者への直販」というだけではなく、SNSやECサイト、直営店などを通して消費者(顧客)とコミュニケーションすることで、ブランドの世界観を感じてもらう業態です。

中間業者を飛ばすので安価で販売できる(=利益も大きい)、という単純な業態ではありません。
単なる消費者ではなく、顧客=ブランドのファンになってもらう感覚です。

ECやD2Cの場合、実店舗でのコミュニケーションが限られるため、ネットで購入して直接商品が届きます。つまり実物の商品にふれることなく、いきなり商品が送られて来るわけです。

ニューノーマル時代の商品パッケージ、パッケージデザイン
USBメモリケース/パッケージ/化粧箱

宅配業者から届くと最初に目にする、触れるのは商品より先にパッケージ(化粧箱)です。
最初に目にするパッケージの印象が、ブランドのイメージに直結するのです。

その代表的な例は、iPhoneの箱。最近、弊社でもとても問い合わせが多いのですが、「iPhoneみたいな箱を作りたい」というもの。

一般の人たちに、「iPhoneの箱=素敵、高級な箱」のイメージが定着しています。
iPhoneの箱は、ネットオークションで売買されるくらいですからね。

今、パッケージとデザインの役割とは?

コロナ禍で商品が中々売れない中、コスト削減の名のもとにパッケージ(化粧箱)費用を切り詰めるところと逆にこんな時代だからこそ、パッケージデザインを考えてブランディングの一環としてきちんとした化粧箱をつくるところに二極化しています。

これまでの常識が通用しなくなった今、ニューノーマル時代の新たなパッケージ、パッケージデザインを取り入れる時期に来ているんだと思います。また企業の社会的な意味において、サステナブルなパッケージや梱包の考え方も必要不可欠になってきます。

今、様々な業界から、ニューノーマル時代の新たなパッケージについて、お問い合わせやご相談を頂いています。

今そして今後を見据えて、真剣に自社の商品パッケージを考えてみてください。
ご相談を、お待ちしています。

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