身も蓋もない。って貼り箱が語源?

公開日:2019年07月01日(月)16:32|貼り箱

下の箱は何ていう?

貼り箱でいう「C式(かぶせ蓋式)」の箱。
貼り箱に限らず、上箱のことは「蓋(ふた)」ってみんな言います。
じゃ〜下箱は?って聞くと、???ってなりませんか?

そう。
蓋はフタっていうのに、下箱の呼び名ってほとんどの人は知りません。
紙器を扱ってる人はみんな知ってると思いますが、「身(み)」といいます。

業界的には、身と蓋という言い方は極々基本的な呼び名です。
しかし、一般的にはあまり知られていない。

私もお問い合わせをいただくお客様なんかと話してると、
大体は「下の箱」とかいわれる方が多いです。

正式には「身と蓋」、「ミとフタ」、「みとふた」です。
(字が違うだけです。笑)

慣用句としてよく使われる「身も蓋もない」は、
箱の身も蓋もない状態は、隠す部分が何もなくて全てをさらけだしている様。
率直にさらけ出しすぎて、情緒がない様子という意味です。

貼り箱(紙器)業界では、今でも普通に「身と蓋」っていいます。
「蓋」という言葉は誰でも使うけど、「身」は我々の業界の人しか
ほとんど使わないのかな〜といつも不思議に感じます。

いつの時代から「身と蓋」って言うのかはわかりませんが、
「箱」って大昔からあったということなんでしょうね。

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