貼り箱はCMF(色、素材、仕上げ)デザインが人の心を動かす

公開日:2019年06月25日(火)16:15|貼り箱

貼り箱。
それは1〜2mmくらいのボール紙(厚紙)でベースとなる芯箱をつくり、
その上から素材、多くは紙を接着剤(ニカワ)で貼りつけて作る紙箱です。

紙は写真やイラスト、グラフィックデザインされたものもありますが、
弊社で作る貼り箱は基本的にファンシーペーパーと呼ばれる紙を貼った箱です。

弊社では紙だけでなく、ビニールレザーや布生地の素材なども貼ることが出来ます。
ただし、構造・加工上ある一定の条件が必要です。

あとは、ロゴマークなどをホットスタンプ(箔押し)しただけの
きわめてシンプルなデザインです。

そのシンプルな美しさが、色や質感といった見た目だけでなく
人が触ったとき指先に素材感を感じるのです。
これは目が入ってくる色の情報と、指先で感じる感覚的な情報をストレートに伝えます。

グラフィックや写真、文字などのビジュアルとは、また違った感覚です。
とくに素材そのものの手に触れる実際の質感、紙や布の素材感です。

紙にしても様々なものがあり、
ファンシーペーパーの種類によって表面の質感は様々です。

ザラついた感じ、ちょっと指に引っかかる感じの紙。
コットンのように、やさしくフワッとした紙。
さらっとしていて、かたい感じの紙。
凹凸模様みたいなエンボス加工された紙。

これが和紙だと、紙の中に繊維を漉き込んだ紙。
紙だけでも上げるとキリがないくらい、いろんな質感の素材があります。

そして、色。
紙によって、同じ黒や赤でも素材独特の色彩や光沢感になります。

それらをうまく使うことで同色でまとめたり、
違う色の組み合わせでコントラストのある色調にしたり。
無限に近いデザインをすることが出来ます。

そして、貼り箱としての仕上げ。
弊社では自動機による大量生産のような効率を求めるのではなく、
ひとつひとつの貼り箱を人が手をかけて丁寧につくっています。

これらCMF(色、素材、仕上げ)デザインが、
その繊細さを見る人、手にとる人にとって心を動かすのです。

理屈ではない人が本来もっている感覚が、心に感じるのかもしれません。

人のこころを動かすパッケージ。
あなたも、感じてみてください。

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CMFデザイン:プロダクトのサーフェイス(表面)を構成する
「COLOR(色)、MATERIAL(素材)、FINISH(仕上げ)」の3つの要素。

感性価値としてのCMFデザインと貼り箱(パッケージ)の関係
https://www.hakoya.biz/blog/seminar/item_890.html

<人の手で作られるやさしい仕上がり、オリジナルDVD紙製ケース>
https://www.hakoya.biz/item/dvd/item_710.html


貼り箱は、人の心を動かすパッケージ。化粧箱
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 モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
「包む」から、新しい「価値」を作る会社です。

村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

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