超エンボスな貼り箱。現実にはありえないパッケージ? 

公開日:2019年09月12日(木)17:05|貼り箱

常識にとらわれないクリエイティブなパッケージ

今から5年前の「印刷EXPO」という、デザイナーや紙加工製作会社が集まった展示会の作品で、パッケージデザイナーの三原美奈子さんのデザインを私が製作した貼り箱です。

作品ということで、通常なら作ることは多分ありません。
一見単純そうに見えますがあまりのパーツと工程の多さに加えて、加工に手間暇がかかる上、当然もし製品として製作するととんでもなく費用がかかります。

常識にとらわれないクリエイティブなパッケージ、超エンボスな貼り箱

この貼り箱、パッと見では中々わかりませんが、「直方体(台紙式)」はパーツ21点。
「立方体(インロー式)」はパーツ34点から構成されていて、100個単位で作っても恐らく一個@数千円?

量産化(数百個〜)は、あまりにも手間がかかりすぎてほぼ無理です。

我々作る立場の人間なら、こんな貼り箱は絶対考えないでしょう。
これは実験であり、大いなる挑戦的な貼り箱です。

しかしそんなことを考えず作るのは、ある意味おもしろいことでもあります。
日常の製作では、ありませんからね。

常識にとらわれないクリエイティブなパッケージ、超エンボスな貼り箱

ここで貼っている紙は、印刷用金銀ホイル紙などの製造しているヨシモリ株式会社の「コズピカ」です。ブックデザイナーの祖父江慎さんが考案して、ヨシモリ株式会社が製造販売しています。

コズピカが持つ、独特の色彩と質感。
その素材感を活かしながら、極端なエンボスで表現したパッケージデザイン。
とてもクリエイティブな貼り箱となりました。

常識にとらわれないクリエイティブなパッケージ、超エンボスな貼り箱

お金はナンボかかってもいいから、「これつくって〜!!」という方がおられれば喜んで作ります。

こんなパッケージなら、いったい何を入れるでしょうね?
こんな化粧箱に入ってもらったら、見た瞬間からワクワクドキドキでしょう。

そして開けるときは、もっと興奮?
中から、何が出現するのやら。

大切な人へのプレゼントに、どうぞ使ってみてください.......。

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常識にとらわれないクリエイティブなパッケージ、超エンボスな貼り箱
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