農産物とD2Cとパッケージ・化粧箱

公開日:2021年03月07日(日)16:17|貼り箱

化粧箱の開封体験がD2Cブランドの価値になる

最近日本でもアパレルや家具など自社運営ECサイトを軸にした、D2C(Direct to Consumer)ブランドが台頭して来ています。
様々な業種の中でも相性のいいのは、野菜や果物など農産物ではないでしょうか?

農家の悩みどころは、流通(市場)側が売りやすいようにサイズや品質など「規格」が決められていて、それら大きさ、色、形が合わないものは流通しません。味は同じでも「規格外」と判断されると、一部は加工品になるとしても廃棄処分になることが多いのです。

本来消費者が求める「安心・安全」よりも、見た目による市場での売りやすさが優先されるのです。

そう考えると通常の流通を通さず、生産者がECなどを使って直接消費者へ販売出来るメリットは大きいです。農家がD2Cとして、生産者が消費者とブランドコミュニケーションを取って、直接販売することは理にかなっています。

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ふぞろいな野菜や果物に新たなブランド価値を

例え不揃いな白菜や大根、リンゴや桃であっても、ブランドコミュニケーションのやり方一つで価値がない(規格外)農産物から、「価値を見出すこと」が可能になるのです。

D2Cでは顧客にとってブランド体験の最初(コンタクトポイント)は、送られてきたパッケージの開封です。
段ボールなど梱包材から取り出した商品パッケージ(化粧箱)の第一印象が、ブランドの世界観を決めるといってもいいでしょう。
ブランディングとして考えられたパッケージは、そのくらいのインパクトを顧客に与えます。

英語ではUnboxing(開封の儀)といいますが、届いたものを箱から取り出すときの驚きや感動を、YouTubeやTwitterなどで多くの写真や動画がアップされています。
ECやD2Cでは生産者や消費者にとっても、パッケージ・化粧箱はそれだけ大きな役割を担っているのです。

段ボール箱とは全く違う印象?
ブランドの世界観をイメージするパッケージ

こちらは、昨年ご相談をいただいた山梨の果樹農家さんの「桃のギフトセット」です。
一般的な段ボールに入ってくる桃とは、全く違う印象を受けませんか?
それが、このブランドの世界観を想起させることにつながります。

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おひさまの恵み
贈答用果物ギフトボックス

HOPE園さんの「お客様に感動をより感じてもらうには、桃を入れる箱にもこだわりを持ちたい」という思いを叶えるべく、貼り箱の企画・デザイン、製作をさせていただきました。

もちろんパッケージを変えたら、それでブランドがつくれるわけではありません。
そこには当然、商品の品質や生産者の思いをどう表現するのか。様々なことは関わってきますが、パッケージがブランディングやマーケティングの大きな役割を果たすことは間違いありません。

農産物はパッケージによって、生産者と消費者の新しい関係が生まれるのです......。

桃・ぶどう・枯露柿の生産・販売(山梨県笛吹市)
HOPE GARDEN 代表:青木 竜一

詳細は、こちらを御覧ください。
<特別な贈り物「桃のギフト」化粧箱、貼り箱>
https://www.hakoya.biz/item/bottle/item_1179.html

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モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
パッケージは単なる外装ではなく、一番外側にある中身を表すもの。
単なる装飾的な付加価値ではありません。

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