手で触り、手で組み立て、手で確かめる。手を動かすから脳が働く。

公開日:2020年03月21日(土)16:17|ブランディング

考える手。アルティジャナーレ、手で触り、手で組み立て、手で確かめる。手を動かすから脳が働く。貼り箱、パッケージ
これは、弊社のキャッチフレーズ「意思を運ぶ箱。」を書いていただいたコピーライター/クリエイティブディレクターの田中有史(たなかゆうじ)氏が、私たちが貼り箱をつくる現場をみて書いていただいたコピーです。

田中氏いわく、思っていた以上に「手」が介在している小さな現場に触発されて、その夜、熱が冷めないうちにキャッチフレーズを何本か書いた、うちのひとつです。

手で触り、手で組み立て、手で確かめる。
手を動かすから脳が働く。

私たちは道具として機械を使いますが、紙などの素材を「貼る」という加工は手仕事です。



このように手を動かしてモノをつくる人のことを、イタリアでは「アルティジャナーレ」といいます。日本だと職人や職人技というと、昔ながらの伝統的なやり方を小さな工房で、無口に淡々を仕事をしているイメージです。

イタリアでは小さな工房から、数百〜千人?程度の中規模生産でブランド構築から販売までを行う企業も、自分たちはアルティジャナーレだと誇りを持って自らいうそうです。

日本でいう職人とか職人技とは、ちょっと意味合いが違いますね。

以前、京都でお話を伺った安西洋之氏が、著書「デザインの次に来るもの これからの商品は「意味」を考える」の中でこう言われています。

アルティジャナーレという概念には、「概念や世界観を作る+美の表現+手を使って思索する」ことを指している。

大きな企業の生産性や効率優先でつくられる低価格な大量生産品とは、思想が全く違うアルティジャナーレという概念です。
私たちはこのアルティジャナーレとして、大量生産に求められる徹底した生産性や効率主義とは違った価値「MADE BY 村上紙器工業所」の貼り箱をつくっていこうと考えています。



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(まずは、ちょっと電話で聞いてみたい時は 06-6653-1225 担当:村上 誠 まで)

田中有史オフィス
クリエイティブディレクター / コピーライター
田中有史(たなかゆうじ)
https://sites.google.com/site/hawaiianytanaka/

これまでJR西日本、阪急百貨店、サンヨー電機、日本ハム、おけいはん、MIZUNO、SHARP、FM COCOLO、神戸市立須磨海浜水族園、川崎重工など幅広い仕事を手がける。近年ブランディングに関わることが多く、代表的な仕事に「菊太屋米穀店」「神戸親和女子大学」「京都錦 冨美家」「とっとり県中部発信プロジェクト」など。他に「スタシアカード」「なんばスカイオ(オープニング)」「GEMSなんば(オープニング)」「EKIMO(ネーミング)」「NU(ネーミング、オープニング)」などがある。

同志社大学法学部法律学科卒業
広告代理店、制作プロダクション勤務の後独立する。
神戸親和女子大学客員教授・「広告論」非常勤講師
宣伝会議「コピーライター養成講座」講師
その他講師歴多数
大阪コピーライターズ・クラブ顧問
広告賞の受賞・年鑑などへの掲載多数

★ 人の心を動かすパッケージ。オリジナル貼り箱、化粧箱企画製造 ★
 モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
 パッケージは単なる外装ではなく、一番外側にある中身を表すもの。
 単なる装飾的な付加価値ではありません。

意思を運ぶ箱。貼り箱以上。村上紙器工業所

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シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

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