木版画の活版印刷を貼った貼り箱
「包装族2019」展示作品で、貼り箱の制作協力をさせていただきました。 木版画を活版印刷し、それを貼り箱に仕上げました。
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「包装族2019」展示作品で、貼り箱の制作協力をさせていただきました。 木版画を活版印刷し、それを貼り箱に仕上げました。
…… 続きを読む紙漉き職人、そしてアーティストのハタノ ワタルさんからのご依頼で制作させていただいた、「和歌山の楮100%で漉いた和紙(トミヤマの柿渋3回染め)」を貼ったシュトックマー社の蜜蝋(みつろう)クレヨンのための貼り箱です。
…… 続きを読む京都北部・綾部の黒谷和紙漉き師、「創る和紙職人」ハタノワタル氏とのコラボレーション作品です。
…… 続きを読む写真集を入れるパッケージです。 サイズは、「A3変形」版。重さは、約2.5kgあります。 写真集といっても「本」ではなく、70数枚のシート状になっています。 通常の「箱」ではシートが取り出しにくいため、箱の側面(四辺)のうち一辺をなくした形状(丁度、チリトリ...
…… 続きを読む京都北部・綾部の黒谷和紙漉き師、「創る和紙職人」ハタノワタル氏からご依頼いただいた「たまごのカードボックス」のための貼り箱です。
…… 続きを読む「ひらのは」は、枚方のこだわりの食材を扱うお店とのコラボレーションしたお菓子です。 つくられたのは、ナチュラルスイーツ工房 れんげそう オーナーパティシエの渡部人美氏。 長年、有名ホテルでパティシエをされておられました。
…… 続きを読む先日、昨年の年末ジャンボイラストに続き、2010年サマージャンボ宝くじのイラストを描かれたイラストレーター・童画家の徳治昭(とく はるあき)氏からご依頼いただき、制作させていただいた「クッキー用貼箱」です。
…… 続きを読むこの街のクリエイター博覧会2007「デザインとつくる現場」展(2007年10月開催)に出品する貼箱を作る時、初めて”サーフェイスデザイン ”という言葉を聞きました。 ”サーフェイスデザイン ”とは、物や素材の『表面の質』のデザイン。 一般的には、”テクスチャーデザイ...
…… 続きを読む大坪麻衣子 銅版画展 ー Le petit monde dans le coffret (箱の中の小さな世界) ― で、企画された銅版画を貼り箱に仕上げるというコラボレーション企画。 私にとっては、未知の世界だった「銅版画」を貼箱に貼る初めての試みでした。
…… 続きを読むこの「巨大な貼箱」は、現代美術作家・ヤノベケンジ氏の絵本作品「トらやんの大冒険」全ページの原画原寸大リトグラフと写真、オリジナルドローイングのプレミアムセットが入るものです。
…… 続きを読む「貼箱」の概念を越えて・・・というか、我々(箱屋)では考えもつかない「貼箱」を越えた「貼箱」になりました。
…… 続きを読む紙や布に、パステル、アクリルガッシュ、銅版画、シルクスクリーンなど、ミクストメディアで作品を制作されているイラストレーターの栗岡奈美恵様より、「銅版画コレクションボックス」のご依頼をいただきました。
…… 続きを読む2008年6月、平和紙業「ペーパーボイス」 PAPER VOICE(大阪市)で行われた「WAGAMI」展(企画:クリエイティブユニット「SET.com」)に出品したオリジナル作品です。 お花との相性も、お洒落で素敵ですね。!!
…… 続きを読む単なる「入れ物」としての箱というだけでなく、思わず部屋の中に置きたくなるような、グラフィックデザインされた貼箱です。
…… 続きを読む<トラベレター> 2007年10月に行われた「この街のクリエイター博覧会2007:おてがみten」に初めて出品された、「旅するレターセット」というテーマの作品です。
…… 続きを読むスワロフスキー・ベルトを入れるパッケージとして、採用された貼箱です。 価格は10万円近くするものですが、高級感とデザイン性を兼ね備えた斬新なパッケージを探しておられ、弊社に声がかかりました・・・。
…… 続きを読む以前、貼箱のご注文をいただいたクリエイターさんからのご依頼です。
…… 続きを読むカーボンファイバーで作られた「名刺入れ」、「マネークリップ」を入れる貼箱です。 海外向けも意識して、「和テイスト」の貼箱をご希望でした。
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