パッケージ、貼り箱とサーフェイスデザインの関係

公開日:2009年08月25日(火)16:49|デザイン

昨日、この街のクリエイター博覧会2007「デザインとつくる現場」展(2007年10月開催)でお世話になった、Designers FREE 代表の坂口友明さんの事務所にお邪魔しました。

坂口さんは日本でも数少ない、”サーフェイスデザイン ”と呼ばれるモノや素材の『表面の質』のデザインをされている方で、「表情のある質感」をデザインするプロです。

クリエイターとモノづくり職人が、素材を中心に様々なことを話しあう「扇町マテリアル会議」。このメンバーで、今秋に行われる「この街のクリエイター博覧会4」にて展示会を行なうことになり、「素材」ということで坂口さんにお話を伺いました。

約2年前から比べると、”サーフェイスデザイン ”の世界も大きく変わってきたとのこと。
その辺のお話を、メンバーのグラフィック、プロダクトのデザイナーと伺いました。

企業秘密な部分が沢山あるので詳細については書けませんが、昨今のデジタル全盛時代において
「アナログ」大好き人間の坂口さんは、世の中のすべてのものを観察しているという柔軟な思考で、手作業とコンピューターを絶妙に使い分けて、素晴らしい作品の数々を生み出されていきます。

デザイナーの仲間も、普段とは違う分野のデザインに、目を見張るばかり。
一言で「デザイン」といっても、全く違う思考でデザインを考えているのは、お互いに多いに刺激になるようでした。

このお話をヒントに新たな「感性」を生み出し、パッケージとサーフェイスデザインの関係を追求していきたいです。またサーフェイスデザインは、CMFデザインの概念と共通するところがあると感じます。このあたりは、貼り箱にとってすごく興味深いですね......。

感性価値としてのCMFデザインと貼り箱(パッケージ)の関係
https://www.hakoya.biz/blog/seminar/item_890.html

Designers FREE 代表の坂口友明さんについては、「質感をデザインする」をご覧ください。
http://www.hakoya.biz/item/collaboration/item_50.html

パッケージとサーフェイスデザインの関係、CMFデザイン、貼り箱パッケージとサーフェイスデザインの関係、CMFデザイン、貼り箱
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★ 人の心を動かすパッケージ。オリジナル貼り箱、化粧箱企画製造 ★
 モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
 パッケージは単なる外装ではなく、一番外側にある中身を表すもの。
 単なる装飾的な付加価値ではありません。

村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

06-6653-1225

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