業界の斜め上を行く感性に訴えるデザイン

公開日:2019年12月10日(火)10:13|ブランディング

今回のリニューアルを含めて、最初の弊社サイトのデザインから約10年お世話になっている浪本浩一さん(株式会社ランデザイン)が、リニューアルのことを語ってくださいました。

業界そのものが下請け体質だったので、企業やデザイナーから直接案件を受けられるようにとデザインをしていただきました。サイトデザインといよりも、ウチのビジネスモデルそのものをデザインしていただいた感じです......。

下請け体質からの脱却をデザイン

貼り箱・化粧箱を製造されている村上紙器工業所さんのサイトリニューアルを手がけました。

思えば10年前、村上代表からホームページ制作の相談をいただいた時、箱業界からの下請け見積もり依頼が増えるよりも、企業やデザイナーから直接発注があるようにするのがこれから生き残るために必要な策ではないかと考え、業界的には斜め上を行く感性に訴えるサイトを制作しました。

それはうまくいき大手企業からも企画力とクオリティが求められる仕事の相談が続きました。
今回、今後を見据えたリニューアルをしました。コーディングは前回に続き尾下直人さん。

そして今回コピーライターの田中有史さんにトップページのコピー(アイデンティティ)を書いていただくことになり、その結果、業界的には完全に突き抜けたサイトとなりました。

前のサイトは10年経って内容にまとまりが欠けていた課題がありましたが、コピーの力を熟知している田中さんによる「村上紙器工業所を凝縮したコピー」が入ったことで、いきなりストレートパンチが炸裂します。

これで思わずダウンした企業から「やられました、、相談に乗ってください、、」と問い合わせが増えることでしょう。
https://www.hakoya.biz/

株式会社ランデザイン(langDesign co.,ltd)
アートディレクター/デザイナー
代表取締役:浪本 浩一
https://www.langdesign.jp/

1971年生。大阪府枚方市出身。
ヴィジュアル・デザイン研究所修了
アートディレクター、グラフィックデザイナー。
企業、商品、まちのブランディングに関わるデザインを手がける。
『モリサワタイプコンペティション2014』和文書体部門 金賞、欧文書体部門 銅賞、明石賞受賞。
2015年10月 家具町lab.にて個展「デザインの思考と試行」を開催。2017年9月 ブルーノ・ムナーリ協会会長、シルヴァーナ・スペラッティ氏による「ブルーノ・ムナーリ・メソッドの基本要素」に関する18時間の講習会修了。

所属学会等
日本グラフィックデザイナー協会

成安造形大学非常勤講師(2016〜)
大阪パッケージアカデミー講師(2016〜)

<浪本氏との対談>
「理念や考えを伝えるための計画」をデザインする


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★ 人の心を動かすパッケージ。オリジナル貼り箱、化粧箱企画製造 ★
 モノを包むんじゃない。価値を包むんだ。
 パッケージは単なる外装ではなく、一番外側にある中身を表すもの。
 単なる装飾的な付加価値ではありません。

意思を運ぶ箱。貼り箱以上。村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

06-6653-1225

<パッケージはブランドの世界観をつくる>
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