クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。

公開日:2018年11月25日(日)16:29|貼り箱

混ぜているのはスピリッツ、作り手の思い「魂」です。

週末、行きつけのBARカウンター。バーテンダーさんに私のいつもの一杯をお願いする。
マンハッタンは、カクテルの女王といわれる深紅で甘口のカクテル。といってもウイスキーベースにスイートベルモットとアンゴスチュラビターズ、ステアしてチェリーを飾る。アルコール度は結構強いです。
でもそんな美しい一杯が、日頃の疲れを癒してくれる。幸せなひととき。

カクテルは、シェイカーやミキシンググラスの中でいろんな酒を混ぜ合わせます。しかし、混ぜているのは単なる酒ではありません。それはスピリッツ(Spirit)、作り手の酒に対する思い「魂」です。
そんな一杯だからこそ、体だけでなく疲れた魂を癒してくれる。
そして自分を見つめ直し、いろいろなことを教えてくれます。

BARのカウンターは人生の勉強机。……と言われる所以です。
(島地勝彦 著より)

貼り箱も、それに似ていると感じます。
クライアント様の商品に対する思い、魂を貼り箱というカタチにする。それはコンセプトであり、クライアント様の考える本質的なものを貼り箱として表現します。

それはグラフィックやコピーを中心とした、一般的なビジュアル的なパッケージデザインではありません。貼り箱の本質を表す、素材による表現です。
見たり触ったりしたときに感じる感覚的なもので、説明するものではありません。
人の心が、直感的に感じるデザインと言えます。

CMFデザインと呼ばれるもので、色、素材、仕上げによって機能性やスタイル、美しさやグレード感など、商品コンセプトをそのモノ自身に語らせることができます。
ある意味ビジュアルでの表現力より、「感性」としての説得力があるかもしれませんね。

そこが貼り箱を、貼り箱たらしめているところです。
そんな貼り箱を、ブランディングツールのひとつとして使ってみたはいかがでしょうか

感性価値としてのCMFデザインと貼り箱(パッケージ)の関係
https://www.hakoya.biz/blog/seminar/item_890.html

クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。
クライアントの魂(思い)を混ぜることで、新しい貼り箱が生まれます。

撮影協力:BAR Bottoms-up

★ブランド価値を高めるパッケージ。オリジナル貼り箱企画製造★

村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

  • 06-6653-1225

貼り箱について、ちょっと電話で話を聞いてみたいという時はお気軽にご連絡ください。
担当:村上 誠

営業日:月〜金曜日(休日:土日祝日)
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