はがき入れ

公開日:2009年03月16日(月)10:04

「疑似透かし和紙」を使って作ったオリジナル・はがきケースです。

一旦和紙(鳥の子)を貼っておき、その上から「疑似透かし和紙」(和紙に特殊な液体を塗ることで、模様が透けたように見える)を貼ることで、下地の「鳥の子」の色が透けたように見える効果を利用した貼箱です。

この「疑似透かし和紙」はかなり特殊な技法で製作されており、季節によっても
「透かし」の加減が変わります。

冬場は温度が低いので、塗る液体の粘度が高くなるため和紙に浸透しにくく、「春〜夏場」にかけてのものより、「透け具合」がよくありませんでした。
特殊な製法だけに、難しい面があります。

しかし、なかなか面白い和紙と言えます。

このハガキケースはこの「疑似透かし和紙」を表紙に使い、ミ(ハガキの入る部分)をチリトリ型(箱の立ち上がり側面の一方をなくすことで、はがきを取り出しやすくしています。)

机の上に並べたくなるような、ちょっとお洒落な「はがきケース」です。


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