「書」を貼箱に!

公開日:2010年01月23日(土)17:47|貼り箱

昨年、「この街のクリエイター博覧会4」で行われた「筆と墨と酔響(すいきょう)と」。

書家とデザイナーが、アーティスティックな「書」の面白さを提案。
デザイン的に絵を描く感覚で筆を走らせ自由な感覚で書を楽しみました。

書家の田面遙華さんと、デザイナーの牧野博泰さん(ヴィジュアル計画mare)とのコラボレーション企画。
そして、出来上がった「書」を、弊社で「貼箱」に仕上げました。

半紙は紙厚が薄過ぎて、そのままでは糊付機に通りません。まずは70kgの白上質紙に合紙しました。

そして、貼り紙に大きさにカットするのですが、半紙の大きさに対して書かれている「書」の位置がみんな微妙に違います。
皆さんが、思いを込めて書かれたものです。出来るだけ「書」が引き立つような貼箱に仕上げたいという思いが込み上げてきて、一枚づつトリミングすることに。
大変な手間がかかりましたが(笑)、出来上がってみるとそれぞれの「書」が際立つ貼箱に仕上がりました。

自分が書いた「書」が貼箱になり、世界でただ一つの「筆箱」として日常で使えることの喜びは、正にお金では買えない価値になりました。

皆さんにも大変喜んでいただき、コストや効率ではない「貼箱」の魅力と可能性を感じた作品づくりとなりました。



「書」貼箱「書」貼箱
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★ブランド価値を高めるパッケージ。オリジナル貼り箱企画製造★

村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

コメント

H.Makino|2010年01月25日(月) 11:33

「筆と墨と酔響(すいきょう)と」のWSではお世話になりました。
しかし、立体になるとこうもイメージが変わるものか、と
つくづく感心してしまいます。
とっても素敵ですねー。
WSに受講くださったみなさんも、喜んでおられましたよ。

このコラボWSは、今後も続けていきたいですね。
よろしくお願いします。

hakoya@村上|2010年01月25日(月) 11:56

H.Makinoさん

しかし、立体になるとこうもイメージが変わるものか、と

つくづく感心してしまいます。
とっても素敵ですねー。

有り難うございます。
皆さんに喜んでもらえて、光栄です。

先日、ペーパーボイスで、書道家の藤田幸絵さんにお会いしました。
須川さんの「筆箱」を見て、感激されてました。

  • 06-6653-1225

貼り箱について、ちょっと電話で話を聞いてみたいという時はお気軽にご連絡ください。
担当:村上 誠

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