2010年04月26日(月)16:55|オーディオ
約3年前に買った真空管アンプのキットが、ずっと押し入れの中で眠っていましたが、やっとのことハンダゴテ片手に作り上げました。
長い間ほったらかしにしていましたが、えいやーとばかりに思いきらないとなかなか作ることが出来ませんでした。
作ったのはサン・オーディオ「SV-2A3」という、直熱3極管「2A3」を使ったシングル無帰還アンプです。
出力は、3.5W + 3.5W。「SV−2A3」キットの組立工程はこちら。
一見非力に思いますが、これがなかなかどうして心地よくスピーカーを鳴らしてくれます。
最近聴くには殆どジャズばかりですが、しっとりと艶のある音色は今まで使っていた石のアンプとは、かなり違いますね。
元々アンプは、サンスイのAU-D607から始まり(約30年くらい前)、ここ最近は同じサンスイのAU-D907Fを使っていました。
もちろんこれらは素晴らしいアンプですが、やはり一度は「球」のアンプで聴きたいと思っていました。
念願かなっての「2A3シングル・アンプ」。
ピアノ・トリオもいいけど、ここはやっぱりジャズの女性ボーカルでしょうか。
澤野工房から出ている ニコレッタ・セーケ「MY SONG」。
聴き手を柔らかに包み込みながら、時折のぞくハスキーヴォイス。ロバート・ラカトシュの奏でる情感豊かなピアノは、柔らかな光を反射する湖面を描いた水彩画のように、ステージをシックに彩ります。
ニコレッタは艶めきながら明るく歌い上げるも、どこか愁いを感じさせるのは、東欧ハンガリーに生を受け、ジプシー音楽出身というアイデンティティのせいかもしれません。華やかさの中にも、確かに感じ取れる哀愁、その正反対の魅力が絶妙に溶け合い、私たちを惹き付けるのでしょう。(澤野工房 作品解説より)
これから、どんな色気のある音を聴かせてくれるのか・・・楽しみな時間をくれる真空管です。









★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★
村上紙器工業所
手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。
感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。
そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。
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やっとできあがりましたか。
そのまま押し入れの中で一生眠り続けるのかと心配しておりました。(^^;)
しかし配線もめんどくさそうですね。
私にはとても手を出せない。
これから、どんな色気のある音を聴かせてくれるのか・・・楽しみな時間をくれる真空管です。
いいですね。自分の世界に入り込めるのは。。。
ぽんちゃん
何とか、やっと出来ました。
久しぶりのハンダゴテは、大変でした(笑)。
簡単そうに見えて、結構時間がかかりました。一ヶ所でも間違うと、あとから間違いを探すのは大変なので、慎重に進めました。
何とか音が出て、ほっとしてます。
それにしても、「球」の音はいいですよ!
何ともやわらかく、艶ッぽいです。
ポンちゃんも、作ってください!
ついに完成ですね?
うわさには聞いていましたよ、いつか作らなきゃ!ということを(^^)
真空管アンプを組むなんて、
やはり、「こだわりの男」ですね♪
きっと、すばらしい音を奏でるのでしょうね。
パーツフィーダ屋@大善さん
パーツフィーダを作るんなら、真空管アンプも作ろう(笑)!
色気のある「音」を聴かせてくれるよっ・・・。
マニアックです! (^^)/
しかし、物々しいですがとても面白そうですねアンプの組み立てって。
アンプって手作りするものなんですか? オーディオのことは全く分かりませんが、こんな風に手作りして聴く音楽は、それは心地よいハズだと思います、聞き心地も一塩でしょう!
それに写真も綺麗です... さすが...
貼箱屋@熊谷さん
このキットは、「プリント基盤」ではなく「実態配線」やから、見た目はゴツゴツした印象やろうね。
この「2A3シングル・アンプ」は、回路そのものがとてもシンプルなので、このやり方が合ってると思う。
それにしても、「球」の音を聴くと、病みつきになるよ〜。