貼り箱はブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ

公開日:2018年08月05日(日)16:50|ブランディング

貼り箱の目的って何でしょう?パッケージをより美しく見せるもの?流通時の利便性を上げるもの?保管時に商品を守るもの?その通り。でもそれだけではありません。私たち村上紙器工業所は「貼り箱はブランドへの投資」という意識で、日々貼箱をつくっています。

商品パッケージは単なるコストではない

貼り箱は、箱の構造などの仕様を複雑にするほど費用がかかります。加工工程や材料準備に手間がかかるからです。貼箱が商品価格に見合わないくらい高価になってしまうと、実際には使うことが難しくなります。はじめにそれを見極めておかないと、長い時間をかけて企画しても無駄になってしまいます。

初めの段階では理想と高いモチベーションを持っているクライアントさんも、見積りをすると現実的ではないことを悟られるということがよくあります。そんな事態を避けるため、弊社では早い段階で、現実的なご予算の話をさせていただいています。

それと同時に「パッケージはコストではなく、ブランドへの投資だと考えてください」というお話もしています。特に日本では“パッケージ=コスト”という考え方なので、少しでも安くしたいと思われがちです。しかし、例えば米国アップル社のように“パッケージはブランディングの一環”という高い意識レベルで考えている企業もあります。iPhoneのパッケージ(あれも貼箱です)は、箱が話題になることもありますし、アップル社のブランドらしさを表すものです。

パッケージはお客様が商品より先に手にするもの。そのときの見え方で、そのブランドのイメージが決まるのかもしれません。だからといって「こんなパッケージにしたい」という想いだけでは、実現しません。理想を現実に落とし込む工夫が必要です。私たちは、技術的な課題やコストを克服しながら、一番いいカタチの貼箱をご提案しています。

こちらの貼り箱は「上質で特別感のある、素敵な貼り箱をお願いしたい」とご相談をいただき、コストや技術の課題を乗り越えて実現した、ハイヒールの案件です。

この事例の詳細は、下記ページをご覧ください。

美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ
https://www.hakoya.biz/item/cosme-accessory/item_914.html

<貼り箱士のブログ>  https://www.hakoya.biz/blog/
<目的から作例を探す> https://www.hakoya.biz/item/
<作例を写真で探す>  http://www.hakoya.biz/item/gallery.html
<お問い合わせ>    https://www.hakoya.biz/inquiry/

パッケージはブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ、美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ、貼り箱
パッケージはブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ、美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ、貼り箱

★“包む”を、新しい“価値”へ。オリジナル貼り箱企画製造★
「モノ」を包むんじゃない。「価値」を包むんだ。

村上紙器工業所

<貼り箱 × ブランディング × 体験デザイン>
ブランドは、そのイメージや感じ方をコントロールすること。
シンプルで美しく、お洒落なオーダーメイド貼り箱を通して
商品や企業が本来持っている思い、そしてブランドとしての
「〜らしさ」をメッセージとして伝えます。

手間をかけることは「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが私たちの仕事です。

貼り箱にとっての感性品質とは、性能や効率だけではなく
心地よい、官能的、温もりがある、などデザインや素材感を活かし
人の “感性” に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな “ゾクゾクするほどの美しさ” や “ワクワク感” のある貼り箱を
私たちは作っていきたいと考えています。

  • 06-6653-1225

貼り箱、ギフトボックスについて、企画、製作、提案のご相談からちょっと電話で話を聞いてみたいという方はお気軽にご連絡ください。
担当:村上 誠
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