パッケージはブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ

公開日:2018年08月05日(日)17:19|貼箱

パッケージの目的って何でしょう?流通時の利便性を上げるもの?保管時に商品を守るもの?その通り。でもそれだけではありません。私たち村上紙器工業所は「パッケージはブランドへの投資」という意識で、日々貼箱をつくっています。

貼箱は、箱の構造などの仕様を複雑にするほど費用がかかります。加工工程や材料準備に手間がかかるからです。貼箱が商品価格に見合わないくらい高価になってしまうと、実際には使うことが難しくなります。はじめにそれを見極めておかないと、長い時間をかけて企画しても無駄になってしまいます。

初めの段階では理想と高いモチベーションを持っているクライアントさんも、見積りをすると現実的ではないことを悟られるということがよくあります。そんな事態を避けるため、弊社では早い段階で、現実的なご予算の話をさせていただいています。

それと同時に「パッケージはコストではなく、ブランドへの投資だと考えてください」というお話もしています。特に日本では“パッケージ=コスト”という考え方なので、少しでも安くしたいと思われがちです。しかし、例えば米国アップル社のように“パッケージはブランディングの一環”という高い意識レベルで考えている企業もあります。iPhoneのパッケージ(あれも貼箱です)は、箱が話題になることもありますし、アップル社のブランドらしさを表すものです。

パッケージはお客様が商品より先に手にするもの。そのときの見え方で、そのブランドのイメージが決まるのかもしれません。だからといって「こんなパッケージにしたい」という想いだけでは、実現しません。理想を現実に落とし込む工夫が必要です。私たちは、技術的な課題やコストを克服しながら、一番いいカタチの貼箱をご提案しています。

こちらの貼箱は「上質で特別感のある、素敵な貼り箱をお願いしたい」とご相談をいただき、コストや技術の課題を乗り越えて実現した、ハイヒールの案件です。

この事例の詳細は、下記ページをご覧ください。

美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ
https://www.hakoya.biz/item/cosme-accessory/item_914.html

パッケージはブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ、美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ
パッケージはブランドへの投資。 コストや技術の課題を越えるカタチ、美しいシルエットのハイヒール・ブランドを伝えるパッケージ

★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★

村上紙器工業所

手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。

感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。

  • 06-6653-1225

ちょっと、電話で話を聞いてみたいという時はお気軽にご連絡ください。
担当:村上 誠

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