明けまして、おめでとうございます!
2009年01月01日(木)|お知らせ
新しい年を迎えました。
皆さまには、昨年とてもお世話になりました。
有難うございました。
今年は厳しい年になりそうですが、自分や自社の”想い ”を情報発信し、より一層ブランディングに努めたいと思います。
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2009年01月01日(木)|お知らせ
新しい年を迎えました。
皆さまには、昨年とてもお世話になりました。
有難うございました。
今年は厳しい年になりそうですが、自分や自社の”想い ”を情報発信し、より一層ブランディングに努めたいと思います。
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2008年05月19日(月)|ワークショップ
ついに17日(土)、「貼箱製作ワークショップ」実施しました。
企画スタッフを含めると、総勢20数名というご参加をいただき、ワイワイガヤガヤと、あっという間の5時間が過ぎていました。
デザイナーさんをはじめ、企業の企画担当者の方々や高校のデザイン科の先生、またパッケージに関わる木型などの設計をされている方まで、様々な業種の方にご参加いただきました。
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2006年04月01日(土)|家族・友人
今日は私の息子(春から中1)を連れて、ペン画の世界「生地健三 作品展」を見に行ってきました。
「第3期製造業ネット活用実践塾」の同志である生地孝さん(株式会社イクチ)のお父上、生地健三さんの作品展で、日本の山々・寺塔・SL・鉄道風景をペン画で描かれています。
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2006年03月31日(金)|音楽・写真
私の好きなFM放送に「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」というのがあります。毎週土曜日の午後5時から、FM大阪で放送中です。
毎回いろいろなテーマで、あらゆるジャンルのお客さんが来られ、AVANTIのWaiting Barで会話を楽しむというストーリーです。
ホントに様々なジャンルの方々のお話が聴けるので、毎週土曜日を楽しみにしています。
3月18日の放送は、「もっといい音を!」 でした。
オーディオファンの私にとっては、とても興味深いタイトルです。
その中で、GONTITIのゴンザレス三上さんとチチ松村さんのお二人の話に耳が留りました。
あるFMスタジオで、古いスピーカーから聴こえてくるのが「すごく、いい音!!」だったというのです。それは、「Diatoneの製品で、・・・」というのを聞いて、「ピンッ!!」と来ました。
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2006年03月28日(火)|音楽・写真
大阪のシンボル通天閣のお膝元に、自らJAZZを発信している会社があります。
知る人ぞ知る「さわの履物店」こと”澤野工房”です。
私も数年前から通い始め、いまでは”常連”です。
ここのご主人である澤野由明さんは、「聴いて心地よかったらええやんか」との思いから「自分が聴きたい作品をリリースする」をモットーに、大阪からヨーロピアンJAZZを発信し続けています。
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2006年03月27日(月)|家族・友人
先週末から家内と子供たち二人は、大阪第73団のボーイ、カブスカウトらと一緒に長野へスキーに行きました。
数日間の「独身生活」も、今日で終わりです。
気楽な面もありますが、ちょっと寂しいかな・・・?
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2006年03月25日(土)|家族・友人
私の長男が20日、小学校を無事に卒業しました。長かったようで、短かった6年間でした。
今は、ボーイスカウト活動を頑張ってくれています。
中学へ行っても、人への思いやりを忘れずに、優しい人間になって欲しいです。
2006年03月23日(木)|貼り箱
ここ2週間程、「高級化粧品の貼箱」にかかりっきりです。(残念ながら新製品のため、写真はアップ出来ません。)
とにかく弊社の貼箱は、基本的にすべて手加工なので、手のこんだ貼箱である程度数がまとまると、現場は大変な状態になります。
ある程度の数といっても、うちでは通常数百個から多くても数千個のロットです。
今回の「高級化粧品の貼箱」もせいぜい2,000個なのですが、うちの特徴である「細部までこだわりを持って丁寧に仕上げる」ため、2週間以上を費やしています。
中身は、小さな美容液のボトルの3本入り。当然箱もそれほど大きくありません。
でも上代価格は、およそ5万円弱です。
恐らくうちの家内がつけると顔がはれるかもしれませんが(多分このブログは見てないでしょう。)、世の中にはこんな高級美容液をつける女性もいるのですね。
おかげで、このような貼箱も必要になるのです。
2006年03月21日(火)|家族・友人
先週の17日(金)に、「製造業ネット活用実践塾」から現在の「トナカイ倶楽部」までずっとお世話になっている(株)共伸技研の加藤克典氏にお招きいただきました。
私は遅刻してしまい、肝心な部分を聞けなくてとても残念でしたが、販売管理、顧客管理など徹底したシステムをつくり上げておられることに、感動しました。
また、工場の現場も拝見し、説明を受けました。
加藤氏の細やかな気配りは、ビジネスの成功を物語っているように思えました。
加藤先生、有り難うございました。
2006年03月19日(日)|家族・友人
私は大阪第73団の団委員として、カブスカウト活動のお手伝いをさせていただいています。
カブスカウトとは、ボーイスカウトの下の年齢(小学2年生の9月〜小学5年生の8月の男女)の子供たちの活動です。
来月、社会見学の一環として、アクリル板で水槽などを作っている工場を見学させていただくことになりました。(スカウトのお父さんが、経営されています。)
廃材を使い、何か作らせていただけるので、その下見に行ってきました。
接着材ではなく、溶剤を使ってアクリル同士をくっつけるそうです。
子供達を連れて行くのが、楽しみです。