貼り箱のブレンダー:「貼り箱士」村上誠のブログ

作品撮影

2009年05月24日(日)|音楽・写真

現在進行中の弊社ホームページのリニューアル制作も、いよいよオオズメを向かえています。
大まかな部分はほぼ完成しつつあり、一部作業は公開後継続作業となりそうです。
そして、今回のリニューアルの大きな目玉、トップページ用のイメージ写真の撮影を行ないました。

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作品撮影

和綴じワークショップ

2009年04月27日(月)|ワークショップ

先週の土曜日、小野商店河手さんの計らいで、「和綴じワークショップ」に行って来ました。

参加メンバーは、扇町マテリアル会議の仲間でデザイナーや製造業の人たちです。

ご夫婦お二人で営んでおられる小さな「製本屋さん」ですが、昔ながらの手作業による「和綴じ」などを行なっておられます。
私も製本のことは良く知らないのですが、今回初めて「和綴じ」を経験することが出来ました。

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ワークショップの様子

この街のクリエイター博覧会 Part 3 〜クリエイターの仕事、生き方、考え方展〜

2009年03月29日(日)|展示会

生クリたっぷり! 何かが生まれる5日間!

この街のクリエイター博覧会 Part 3

ひとも、まちも、一秒ごとに動いていく世の中で、どこに向かうんだろう。どうなっていくだろう。私たちのクリエイティブは。これからも、だれかの心を動かしつづけられるだろうか。いまを見つめるクリエイターとクリエイティブを愛するひとが、刺激しあって、発見しあって、なにかが生まれる5日間「このクリ博」。
いよいよ迎える3回目は、オオサカのキタもミナミも飛びこえて特盛り開催。
いまのリアルなクリエイターをたっぷり味わいつくせます。

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博覧会の様子

唐長ワークショップ

2009年03月22日(日)|ワークショップ

創業380年以上、昔ながらの完全アナログ技法で京唐紙を作るただ1軒の唐紙屋、「唐長」

その唐長のワークショップに、友人と一緒に参加して来ました。

今回から十一代目当主とおかみの二人が中心となり、ご指導いただきました。
唐紙づくりでは、昔からの技法で、便箋の大きさの唐紙6枚を作りました。
板木(はんぎ)は唐長文様を使い、新たに彫ったものを使いました。
また、当主の談話では、唐紙づくりの技法、絵の具の配合や配色、和紙、文様のことなど、これまで唐紙に携わってきた経験談を交えたユニークな内容をお聞きしました。

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唐長ワークショップの様子

貼り箱の活かし方!Vol.1

2009年03月20日(金)|貼り箱

新しい紙・・・「うるし紙」!

数十年も前からある小間紙(趣味や装飾用に加工された紙。千代紙、折り紙、包み紙など。)の一種で、表面に「漆」を塗ったような光沢のある紙です。
実際には「漆」ではなく、特殊な塗料を塗ったものです。

私が物心ついた時には既にありましたから、恐らくもっと昔から存在していた紙です。
それも、昔から紙の表情(デザイン)はまったく変わらず、私からすると「古い!」という印象しかありませんでした。
昔は貼箱にも使われていた「うるし紙」ですが、今では殆ど使われなくなった紙の一つです。

しかし面白いのは、我々からすると「古い」ものでも、それを知らない世代からすると、「新しく」見えたりします。

例えば、音楽を聴こうとすると、昔はカセットテープかレコードでした。
レコードは、1982年登場のコンパクトディスク(CD)に代わり、レコードは一部のマニアを除き、殆どなくなってしまいました。

オーディオファンであり、ジャズ好きの私は、今だにレコードプレーヤーも持っていてジャズのレコードも時々買いますが、今の若い世代の人は生まれた時には「CD」だったので、レコードで音楽を聴いたことがない人が殆どです。

だから逆に、あの「アナログ感」がとても新鮮に感じられるのです。
CDなら、プラスティックケースから取り出したディスクをCDプレーヤーのトレイに置いて、ボタンを押すだけですぐに音楽が聴けます。

でも、レコードは紙ジャケットから円盤を丁寧に取り出し、ターンテーブルに載せてからクリーナーでレコード上のホコリを取ります。
そして、回転するレコードの曲の頭へ、ゆっくりと針を落としてやる。

そんなとてつもない「手間」を掛けてやらないと、音は聴けません。
でも、「手間の掛かるものほど可愛い。愛情が湧く。」と、いうことでしょうか?

「古い紙」も、それに似た感覚なのかもしれません。
特に、若いクリエーター、デザイナーの方々には、「うるし紙」は新鮮というか、斬新に映るようです。

確かに、「印刷」、「紙加工」などで現在主流になっている洋紙(ファンシーペーパー)にはない表情をしています。

これは、見る人の感性によると思いますが、良くいうと「奇抜で斬新なテクスチャー」ですが、悪くいうと「とんでもない色使い、信じられない色の組み合わせ(笑)」と、いったところでしょうか。

しかし、見かたによっては、他にはないテイスト、正に人間の感性を強烈に刺激してくれる個性のある「紙」です。

「うるし紙」を使った貼箱は、元々「伝統工芸品」的な要素を持っていますが、それだけでなく「現代の洗練されたデザイン」的要素も、持ち合わせていると私は思います。

実際、デザイナーの方に気に入っていただき、スワロフスキーを施したベルトのパッケージに採用されました。
クロコっぽいその質感にお洒落な感覚、デザイナーを始めとする企画されたメーカーさんもにも、大変満足していただきました。

(「うるし紙」で作られた貼箱(採用されたのは「黒」)とスワロフスキーのベルト)

素材に精通している我々でも、時にはその素晴らしさに気付かない時があります。
同じものでも、見る人の感性によって、感じ方が違う。

古いものでも、違った「感性」が加わることによって、全く新しいものに生まれ変わることがあるのです。
昔ながらの「うるし紙」も、新たな「命」を吹き込まれて、人々の心を刺激してくれることでしょう。

村上誠

この街のクリエイター博覧会 Part 3

2009年03月20日(金)|お知らせ

メビック扇町で行われる、今回で3回目となる
クリエイター総合イベントのお知らせです。
各分野の第一線で活躍されているクリエイターが多く出演する
素晴らしいイベントです。

”ワクワク ”することがいっぱい!
どうぞ、お越しください!!

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レポート:クリエイティブ・クラスター・ミーティングVol.25

2009年03月18日(水)|お知らせ

2月5日に行われた「クリエイティブ・クラスター・ミーティングVol.25」のレポートが、メビック扇町ホームページのイベントレポートに掲載されました。

ご覧ください。

中小企業×クリエイター
〜異文野ミュニケーションが生み出す新しい可能性〜

中小企業の経営者とクリエイターは、仕事の内容や取り組み方の違いから、互いの考えを理解できず、歩み寄れないと思いがちです。うまくコラボレーションできれば新しい世界が広がるはずなのに、そこには、なかなか埋めることのできない溝があるのです。そこで今回は、その深い溝を埋めるための1つの方法として、中小企業の経営者とクリエイターのみなさんに集まっていただき、互いの胸にわだかまっている思いを本音で語り合っていただきました。BGMにのせて各スピーカーが登場した後、質問と称した自己紹介タイムを経て、話は本題へと進んでいきました。

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イベントの様子

WAGAMI-3 閉幕!!

2009年03月16日(月)|展示会

先週末、怒濤の3日間「WAGAMI / ECO MATERIAL展」が閉幕しました。
WAGAMIブースには、約3,800名のお客様にご来場いただきました。

WAGAMI展としては三回目になりますが、今回は特にブース・デザインが素晴らしいものになっていました。プロジュースしていただいたクリエーターさんに感謝です。

お越しいただいた取引先や勉強会仲間の方々からも、「大阪のギフトショーの中では、ぶっちぎり一位のブースでした!!」とか、「ブースを展示部分と企業の説明部分に、分けられてたのがすごく見やすかったです。」などの感想をいただき、ブース・デザインのレベルの高さに、我々も感動しました。

今回用に作った「ノベルティー貼箱」も、人気のため用意した殆どがなくなりました。
引換えに「貼箱についてのアンケート」を書いていただき、これから皆さんのご意見を参考にさせていただきたいと思います。

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展示風景

WAGAMI-3 開幕!

2009年03月11日(水)|展示会

第41回大阪インターナショナル ギフト・ショー / 2009 春「WAGAMI / ECO MATERIAL展」が、本日いよいよ開幕しました。

10時開場から、かなりのお客様が来られたようで、午前中もブースの中は大変な盛況でした。
結構広いと思っていたスペースも人がごった返し、説明に立っている我々が邪魔になるような感じでした。

作品も、今日ギリギリ全部が揃い(遅過ぎ!)、小さなスペースではありますが、充実した内容になっています。

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展示風景

WAGAMI-3 搬入

2009年03月10日(火)|展示会

明日から、第41回大阪インターナショナル ギフト・ショー / 2009 春「WAGAMI / ECO MATERIAL展」の始まります。

今日は、展示会場への搬入とセッティングを行ないました。
前日には展示スペースの康司が完了、空間デザイナーらによる今回の”空間 ”は、今までない素晴らしい展示スペースになっています。

明日からの3日間、たくさんの方々にお越しいただきたいと思います。
皆さん、宜しくお願い致します。

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準備風景
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担当:村上 誠
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