こだわりのパートナー
弊社の外注加工をしていただいているパートナーの方々です。
皆さん、こだわりの職人技の腕の持ち主です。その方々をちょっとだけ、ご紹介します。
・タイセイ木型製作所
代表 金沢 文宇さん(恥ずかしいので、背中だけ登場:写真右下)
レーザーカッティング加工・紙器抜型全般・その他各種ゲージ
東大阪市大連東3丁目14−9 TEL(06)6729-6117

弊社が、全面的に頼りにしている木型のスペシャリスト。
どんな仕事も、妥協を許さない職人魂を持った社長さんです。
木型の出来上がった後の加工が、やりやすいかも考えながら、最終的に出来上がるパッケージが、
「いい顔!」
に仕上がることを常に考えて仕事をされています。何でも相談できて、いつもいろいろなアイデアを出していただけます。
弊社にとって、なくてはならないパートナーです。
「良い仕事のための、ひと手間!!」
木板に刃を入れる溝をレーザー加工すると、板の中心に比べて表面や裏面に近いところは、わずかに溝の幅が狭くなります。(といっても、約0.1mm程度。しかし、その0.1mmも10カ所あると1mm、20カ所だと2mm。もしそれがどちらかの面にあると、表、裏のバランスが崩れ、木板が反ってしまいます。)
それを防ぐために、レーザー加工後、ミニドリルを使って溝の幅を均一にしていきます。
作業をしているのは、愛妻家の社長自慢の美しい奥様です。

「作り手のこだわり!!」
貼箱は、ボール紙をトムソン抜き(打ち抜き加工)する場合も、こだわりがあります。
上の写真は、変形の箱をボール紙で作る場合です。
ボール紙をトムソン抜きすると「返り」が出ます。(木型の刃で圧力をかけて抜くため、その反対面には刃で押された分、わずかにボール紙が押し出されます。目にはほとんど見えず、指で触るとわずかにわかる程度です。)
それがあると、ボール紙とボール紙を組み合わせた時、わずかなひっかかりになったり、紙を貼った時に境界線が目立ったりします。
それを解消するために、木型を作る時に片方を0.15mm程控えてやります。
末端のお客さんには、気付かれないかも知れませんが、少しでも製品の仕上がりをきれいにしようとする我々作り手のこだわりです。


