子供達が、箱屋を社会見学
26人の保育園児が、実際に鉛筆立てを作りました。
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1999年7月、私(村上誠)の子供達(当時:長男5才、長女4才)が通っている近所の保育園の年長クラス(男女26名+先生4名)が、うちに見学に来ました。 | |
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時々、近くの公園へ掃除のボランティアに来ていた子供達は、「まやくん(長男)のおうちにいってみよう!」ということで、ある日、クラスで立ち寄ってくれました。 「まやのうちはなぁ、はこつくってんねんで!」という言葉に、「へぇー、はこってどんなん?」と、興味深々でした。(結構先生の方が興味あったりして・・・?) |
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その日はちょっと見ただけで、帰って行きました。 せっかくだから、子供達に貼箱を見て、そして作ってもらったらと先生に打診すると、「是非、見学させてください」という話になりました。 いそいそとやって来た子供達、いろいろな紙や貼箱を見ると、「へぇー、こんなかみあるのー!」、「これって、はこなん?」、「こんなかたちができるの?」と、興味を示していました。 |
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「今日、みんなには鉛筆立てを作ってもらいます。」と始まった実習(?)では、最終仕上げの色の付いた紙を本体に貼ってもらいました。(写真) さすがに、26名の子供達に折り込みをしてもらうのは難しいと思い、シール貼りの様な感覚で、膠の付いた紙を箱に貼ってもらいました。 |
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特に女の子は、貼る紙の色や柄にこだわり、自分の好きなものを選んでいました。 先生や子供達も、初めての箱作りに戸惑いながらも、楽しそうに過ごしてくれました。数日後、クラスの子供達からお礼の手紙が届きました。(写真) 子供達の心の中に「箱」が残ったのでしょうか・・・。 |






