村上紙器工業所の作品

はさみケース

2009年05月20日(水)21:26

プロの理容師さんが使われる「はさみ」の製造・販売をされている会社からの依頼で、作らせていただいた貼箱です。

業界で従来あるパッケージは、以外と貧相なものが多く、自社の「はさみ」の高級感、高品質を伝えられるパッケージを探しておられました。

はさみケース はさみケース

プロの理容師さんが使われる「はさみ」の製造・販売をされている会社からの依頼で、作らせていただいた貼箱です。
業界で従来あるパッケージは、以外と貧相なものが多く、自社のはさみ高級感、高品質を伝えられるパッケージを探しておられました。
そこで目に止まったのが、「夢は、貼箱界のフェラーリ」というフレーズだったそうです。普通の車じゃなく、「フェラーリ」というブランド価値のように、ここなら「自社商品の価値」を伝えられるパッケージを作ってくれるのではとお問い合わせをいただきました。

「はさみ」という商品の特性上、金属質にマッチして「高級感」を表現できるスタイル、シックな趣のある黒を基調としたモノトーンにしました。

紙は、エンボスの効いた質感が特徴の「五感紙」を貼りました。
ベースとなるボール紙は、厚さ2mmを使用。堅さと厚みを持たせて、手に持った時の重量感もあり、また中身の保護性も高めています。

内装については、はさみの種類が多くあり、大きさや厚みのバラつきがあります。
そのため、型抜きをしたゲスではなく、上下をウレタンで挟むことで多種類のはさみに対応するようにしました。
また、貼箱に付属する「スリーブ」も、貼箱と同じ「五感紙」を使い、統一感を持たせています。

そして、貼箱とスリーブの両方に「ロゴ」を箔押し(ホットスタンプ)しています。
お客様の要望で、貼箱本体には「黒」、スリーブには「金(プラチナのような淡い金色)」を施しました。

ユーザーがパッケージを開ける時、こんなちょっとしたサプライズが、” 驚き ”と ” 楽しさ ” を演出してくれますね!


貼箱の<お問い合わせ>は、こちらからお願い致します。

パッケージは、「商品」そして「企業」の "ブランド価値" を伝えるものです。
そして、その善し悪しは "売り上げ" に直結します.....!!


はさみケース はさみケース
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