写真集を入れるパッケージです。
サイズは、「A3変形」版。重さは、約2.5kgあります。
写真集といっても「本」ではなく、70数枚のシート状になっています。
通常の「箱」ではシートが取り出しにくいため、箱の側面(四辺)のうち一辺をなくした形状(丁度、チリトリのような形)にして、最後のシートまで簡単に取り出せるようにしています。
大坪麻衣子 銅版画展 ー Le petit monde dans le coffret (箱の中の小さな世界) ― で、企画された銅版画を貼箱に仕上げるというコラボレーション企画。
私にとっては、未知の世界だった「銅版画」を貼箱に貼る初めての試みでした。
「貼箱」の概念を越えて・・・というか、我々(箱屋)では考えもつかない「貼箱」を越えた「貼箱」になりました。
この街のクリエイター博覧会2007「デザインとつくる現場」展(2007年10月開催)に出品する貼箱を作る時、初めて”サーフェイスデザイン ”という言葉を聞きました。
”サーフェイスデザイン ”とは、物や素材の『表面の質』のデザイン。
一般的には、”テクスチャーデザイン ”と呼ぶと、わかりやすいかもしれません。
この「巨大な貼箱」は、現代美術作家・ヤノベケンジ氏の絵本作品「トらやんの大冒険」全ページの原画原寸大リトグラフと写真、オリジナルドローイングのプレミアムセットが入るものです。
2008年6月、平和紙業「ペーパーボイス」 PAPER VOICE(大阪市)で行われた「WAGAMI」展(企画:クリエイティブユニット「SET.com」)に出品したオリジナル作品です。
お花との相性も、お洒落で素敵ですね。!!
単なる「入れ物」としての箱というだけでなく、思わず部屋の中に置きたくなるような、グラフィックデザインされた貼箱です。
<トラベレター>
2007年10月に行われた「この街のクリエイター博覧会2007:おてがみten」に初めて出品された、「旅するレターセット」というテーマの作品です。
スワロフスキー・ベルトを入れるパッケージとして、採用された貼箱です。
価格は10万円近くするものですが、高級感とデザイン性を兼ね備えた斬新なパッケージを探しておられ、弊社に声がかかりました・・・。
カーボンファイバーで作られた「名刺入れ」、「マネークリップ」を入れる貼箱です。
海外向けも意識して、「和テイスト」の貼箱をご希望でした。