2010年01月21日(木)21:41|貼箱
今春に行う「銅版画」とのコラボレーション展示会、まずは「銅版画」を貼箱に出来るかどうかテストしてみました。
銅版画家の大坪麻衣子さんが、まずは試験用に銅版画を刷ってくれました。(今回は、あくまでもテスト用の版画です。ホンモノは、もっと素晴らしいです!)
使われた紙は、四六判100kgの紙(名称は不明)。結構、堅めの紙のようです。
銅版画を刷る場合、紙を一旦水につけておき十分水分を吸わせてから、原版となる「銅版」とその紙を圧着ローラーを通して圧力を掛けます。
その時に、水分を十分吸った紙は銅版の細い線まで深く入り込み、ホントに繊細な線までも表現が出来るのです。
ただし、銅版が紙にめり込むため、紙の断面でいうとかなり「段差」が出来ます。
この「段差」は貼箱にとっては難しく、糊付機に紙を通したとき、凹んだ部分は糊(ニカワ)がつきません。
ちょっと問題がありますが、何とか形にすることは出来ました。
でも、やっぱりこの紙はかなり堅い感じです。もう少し柔らかい紙の方がいいかもしれない。
まあ、糊をもう少し工夫すれば、何とか大丈夫そうです。
それにしても「印刷」とは違い、ホンモノの「銅版画」を貼箱に出来るなんて贅沢ですね。
印刷では絶対に表現できない「繊細な線や色のグラデーション」、作家の方の想いがこもった銅版画が「貼箱」になる。
今回の試験で、その可能性が現実のものになったような気がします。
春の展示会まで、そんなに時間がありません。
大坪麻衣子さんの「作品」が素晴らしい「貼箱」になるように、これから彼女と私の感性のぶつかり合いです・・・。











★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★
村上紙器工業所
手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。
感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。
そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。
これはすごい!
ぜひ、ホンモノを見てみたい。
春の展示会、またご案内ください。
それにしてもそのまま鑑賞できる貼箱が増えていってますね。
このペースで増えていったら来年は個展できますね。
ぜひご検討ください!
らんでざいんさん
これはすごい!
ぜひ、ホンモノを見てみたい。
まずは、大坪さんらに見てもらおうと思います。
銅版画作家の方が見て、どう感じるか?
感想を聞いてみたいです。
このペースで増えていったら来年は個展できますね。
「個展」ですか?
そんな大それたことは考えもしませんよ〜(笑)。
貼箱の試作、ありがとうございます!
(試し刷りへのフォローも…!笑)
いつもと違う事をするので、ともかく早い段階で
色々と試しておいた方が良いと思いました。
刷っていても細々と気付く事があり、今後も実際に手を動かして
試行錯誤して行きたいと思います。
引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
らんでざいんさん
良いものができるよう、楽しむ気持ちを持って創りたいと思っております。
春の展示会にも どうぞお越しくださいませ*
Maiko OTSUBOさん
いつもと違う事をするので、ともかく早い段階で色々と試しておいた方が良いと思いました。
刷っていても細々と気付く事があり、今後も実際に手を動かして試行錯誤して行きたいと思います。
そうですね。
本番に入る前に、試しておけることは出来るだけテストしましょう。
きっと、いい作品が出来ますよ!
お久しぶりです!!
4月に個展をされる銅版画作家さんって、やはり大坪麻衣子さんだったんですか〜♪
かなり苦労されてるみたいですが、その分 完成が楽しみですね。
もちろん観に行かせてもらいます。
アッサムTEAさん
かなり苦労されてるみたいですが、その分 完成が楽しみですね。もちろん観に行かせてもらいます。
そうですよ〜。
まだ試作段階ですが、きっといい作品が出来上がると思います。
お楽しみに〜!