貼箱のブレンダー:「貼箱士」村上誠のブログ

スタイリッシュライフ in OSAKA

2009年06月15日(月)14:35|イベント

服部滋樹(graf)×田中杏子(Numero TOKYO編集長)トークイベント

クリエイティブユニット「garaf」代表の服部氏と、Numero TOKYO編集長田中杏子氏のトークイベントに、行って来ました。

服部さんのお話は、澤野工房の澤野さんとのトークやメビック扇町でも何度も聴いていますが、
今回「Numero TOKYO」という、モード系雑誌の編集長田中杏子氏との対談には、興味をそそられました。

女性誌、特にモード系の雑誌など普段読むことがありませんが、Numero TOKYOの最新号に、大阪カルチャー大特集と題して「Numero OSAKA」が付属していたので、買ってみました。

田中杏子氏は、元スタイリストで現在東京で編集長をされていますが大阪出身の方です。
服部さんとのトークの中で、服部さんの大阪での「ものづくり」について話されていました。
キーワードは、「コミュニティー」「ローカリズム」・・・。

東京は、作り手より消費者の方が圧倒的に多い。
大阪は、まだ作り手(職人)が多く、消費者と作り手のバランスが良く、ユーザーに近いところでものを作っている。

そして、大阪(関西)人は、自分からコミュニケーションを取ろうとする。大阪の面白さは、自分もその面白い中に入ろうとする。自分から「情報発信」をしたい。
面白いこと、クリエイティブなことが大好き。
自分が何を発信したいかを考えてやっていると、自然と人が集まって来る。

自分をしっかりと持っている人は、対話していても楽しい。人生が広がっていく。

田中氏
スタイリストは、自分の腕で仕事をするが、編集長という仕事は、編集スタッフが「形」にしてくれる。その分、営業活動ではクライアントから、ウチだけの情報や企画を引き出すのが仕事。

服部氏
企業ブランディングの仕事では、「コンセプトを創ってください」とよく言われるが、コンセプトは創るのではなく、「拾い出す」もの。

クリエイティブとは、「過去・歴史」(創業者の想い、どうやって商品が出来てきたかなど)を知らない人間に新しいものは創り出せない!

「音楽」なら、その曲を創った人の育った環境、人生を理解しなければならない。

普段は聴けないような、とても興味深いお話でした。
そいsて、とっても楽しいひと時を有り難うございました。

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★感性品質への「こだわり」オリジナルパッケージ(貼箱)企画・製造★

村上紙器工業所

手間をかけることは、「愛情」をかけること。
「愛情」をかけることが、私たちの仕事です。

感性品質とは、性能や効率だけではなく、「心地よい」「官能的」
「温もりがある」など、デザインや素材感を活かし、
人の”感性”に直接響く「魅力的品質」をいいます。

そんな”ゾクゾクするほどの美しさ”や”ワクワク感”のある貼箱を、
私たちはは作っていきたいと考えています。
そして、あなたの”名脇役”になりたい……。

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